2014年03月05日

出光、カナダのペトロガス社株式を取得

出光興産とアルタガスの合弁会社「AltaGas Idemitsu Joint Venture Limited Partnership」(AIJVLP)は、ペトロガス発行済み株式の3分の2を取得する正式契約手続きを3月1日に全て完了した。ペトロガス社は、天然ガス液やLPガス、原油の物流や貯蔵などを手がけるカナダの業界大手。すでにアルタガスがペトロガス株式の4分の1(25%)を取得済みだったため、今回はその分も含めAIJVLPが3分の2(66.7%)を取得することになった。これにより、同社とアルタガス、ペトロガスの3社によるLPガスなどの生産・物流・販売の一貫体制が実現する。今後、原油・石油製品の日本やアジア向け輸出など既存事業へのシナジー効果に加え、北米での原油輸送などの事業収益にも期待が膨らむ。


詳しくはこちら
http://www.idemitsu.co.jp/company/news/2013/140303.html

契約締結に関する過去のリリースはこちら
http://www.idemitsu.co.jp/company/news/2013/131025.html


(櫻田光治)


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2014年03月03日

JXエネ、インド合弁販売会社設立へ覚書

JX日鉱日石エネルギーは2月28日、インドの提携先である「TIDE WATER OIL CO.(INDIA)LTD.」(TWO社)と合弁販売会社設立に向けた覚書にこのほど調印したと発表。同国の潤滑油需要は現在、年間約200万KLで日本と同程度の規模だが、2020年には年間約300万㎘まで拡大が予想されている。JXエネはTWO社を販売窓口として同国内の日系需要家向けに潤滑油事業を展開しており、同事業を設立予定の合弁販売会社に移管する計画。実現すれば、潤滑油事業に関する同社の海外拠点数は製造拠点が47カ所、販売拠点が26カ所となる。2015年には海外での潤滑油の年間販売数量を、現在の約50万㎘から約70万㎘へ拡大する目標。


詳しくは
http://www.noe.jx-group.co.jp/newsrelease/2013/20140228_01_0940108.html

(上村哲也)
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2014年02月21日

出光、楽天「Rポイントカード」導入

出光興産は、楽天が発行する「Rポイントカード」のポイントプログラム加盟店舗へ参画すると2月20日に発表した。全国の同社SSで顧客が揮発油や軽油、灯油などを購入する際、同カードを提示すれば「楽天スーパーポイント」が1ポイント(=1円)付与される。楽天が提供する様々なネット上でのサービスも利用できる共通ポイントカードだ。今年10月からのサービス開始予定だが、第一段階では現金決済に限定したポイント付与からのスタートとなる。今後、現金以外の決済によるポイント付与や、同社SSでのポイント利用にも順次対応していく予定だ。今回の「Rポイントカード」加盟によって、約9,000万人の楽天会員との相互送客が可能となり、強力な販促プログラムとして同社は大きな期待をかける。


詳しくはこちら
http://www.idemitsu.co.jp/company/news/2013/140220.html

(櫻田光治)
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2014年02月18日

東燃決算黒字 MOCM買収効果の早期実現へ

東燃ゼネラル石油は2013年12月期連結決算(2013年1月1日〜12月31日)を発表した。前期に比べ増収、営業利益と経常利益も増益だったが、最終利益は減益となった。原油価格が製品価格の伸びを上回り、石油事業のマージン圧迫による収益環境の悪化が背景にある。一方、石油化学事業は芳香族生産量が過去最高を記録するなど増益。会見した武藤潤代表取締役社長はEMGマーケティングとの統合効果について「中計見通しを上回る120億円を達成した」と述べた。また、MOCマーケティングについては「相乗効果早期実現を目指す」とし、コスモ石油などとの連携も含め「コアビジネス強化」を改めて強調。極東石油工業の能力削減については「詰めの段階」だとし、「法律にミートする形で期限内に削減する」と述べた。

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【決算発表で会見する武藤潤代表取締役社長】

売上高は15.6%増の3兆2,411億5,000万円、営業利益が91.5%増の522億8,900万円、経常利益が121.1%増の498億1,600万円、最終利益が58.2%減の229億200万円。なお、2014年12月期の連結業績予想は、売上高が20.3%増の3兆9,000億円、営業利益は33.1%減の350億円、経常利益は31.7%減の340億円、当期純利益は34.5%減の150億円を見込んでいる。

20140218tonen2013.png.png


決算に関する詳しいニュースリリースはこちら
http://www.tonengeneral.co.jp/news/

(櫻田光治)
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2014年02月12日

東燃、潤滑油が「川崎メカニズム」認証

東燃ゼネラル石油は12日、同社中央研究所開発の高機能潤滑油製品が、川崎市が実施する「川崎メカニズム認証制度」で優れた環境性能を有する製品としての認証を受けたと発表した。対象となったのは、自動車会社向けの省燃費エンジン油と無段変速機油の2つの製品。いずれにも潤滑性と優れた機能性の両方を兼ね備えた先進的技術が活かされている。エンジンや無段変速機の駆動効率性を高め、自動車の燃費向上を図ることでCO2削減に貢献した点が評価された。2月14日(金)と15日(土)、川崎市とどろきアリーナで開かれる「川崎国際環境技術展2013」の特設ブースで両製品の概要が紹介される予定。

川崎メカニズム認証制度は、同市内の企業が市域外で温室効果ガスの削減にどの程度のレベルで貢献しているか「域外貢献量」を可視化することで評価する仕組み。企業が有する優れた環境技術を活用することで、地球規模で温室効果ガス削減を推進することが目的だ。川崎市の基準によると、今回、同社中央研究所の開発した潤滑油を使用すると、従来品と比較して合計で年間販売量当たり35万トンのCO2削減に貢献するという。


詳しくはこちらから
http://www.tonengeneral.co.jp/news/

川崎市ホームページはこちら
http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000054451.html

(櫻田光治)
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