2014年06月16日

東燃、FOOMA JAPANで食品機械用潤滑油

東燃ゼネラルグループは6月10日から13日まで東京ビッグサイトで開かれた「FOOMA JAPAN 2014 国際食品工業展」に今年もブース出展した。「FOOMA JAPAN」は食品機械や関連機器など食品産業全般の様々な技術交流の場として毎年開かれている大規模な展示会。同社は食品機械用合成潤滑油製品「モービルSHCシーバスシリーズ」とグリース製品「同ポリレーシリーズ」の紹介パネルを展示。同シリーズは“食の安全”と“生産性”を両立させる高付加価値製品。EMGマーケティング潤滑油本部・工業潤滑油部の担当責任者らが詳しく製品を説明、導入企業の成功事例紹介など潤滑油によるエネルギー効率向上を積極的に提案した。

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【FOOMA JAPANに出展した東燃ゼネラルグループのブースの様子】

「モービルSHCシーバスシリーズ」は、無色で幅広い用途に利用できる多目的油。食品業界で使用する潤滑油は製造工程で偶発的な接触が起こるリスクがあるが、同シリーズは米国が認可する公衆衛生と安全に関する基準「NSF H1」にも登録済み。食品の品質を保証しつつ潤滑システムやメンテナンス費用の低減を実現している。優れた耐摩耗性と長期間での酸化安定性、腐食防止性を有する。油圧油、ギヤ油、軸受け油、循環系統油など食品製造工程の上流から下流設備まで幅広く活用でき、潤滑油の在庫管理などコスト低減に貢献する点が強みだ。一方の「同ポリレーシリーズ」は160℃〜170℃までの高温多湿環境、塵や埃の多い環境下で優れた負荷伝達特性とさび防止性を発揮するグリース製品。ポリマー配合により水に洗い流されず高温で油が分離することを防ぐ。食品加工や化学品製造、プラスティック製造、鉄鋼などでのキルンやミル、オーブン、蒸気による加熱装置などの潤滑に最適である。


東燃ゼネラルグループのHPはこちら
http://www.tonengeneral.co.jp/


(櫻田光治)





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posted by cherry at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 石油関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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