2014年01月21日

東ガス、米国プロパン連動LPG初受入

東京ガスは、都市ガス原料などへの使用目的で購入した米国産LPガスを横浜の同社根岸工場で1月15日に受け入れた。同社にとって米国産LPガス受け入れは今回が初めてであり、米国プロパン連動価格を価格指標としたLPガスの購入も初となる。米国のプロパン連動価格は、米国テキサス州モントベルビュー市場で取引される価格だ。シェールガスの隆盛により、米国産LPガスは中東産など従来のLPガスに比べ2〜3割安くなるという。アストモスエネルギー社が米国エンタープライズ社から購入し、日本へと輸送するLPガスの一部を同社が購入した形となる。

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【米国産LPガス受け入れ作業の様子】


原料供給源の多様化による安定調達と原料調達コストの低減を図る目的で、同社は2013年2月27日にアストモス社との間で米国産LPガス購入の合意確認書を締結した。今回根岸工場で受け入れた米国産LPガスは、同合意に基づいたもの。2018年までの6年間に合計約40万トンの米国産LPガスを受け入れる予定となっている。同社は、従来までのサウジアラムコ社による極東向け価格指標であるCPとは異なる価格指標でLPガスを購入することにより、世界需給をより反映したLPガス価格体系の実現を目指す。


詳しくは
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20140115-01.html


(櫻田光治)





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