2014年01月15日

日揮、カナダで初の大型LNG建設受注

日揮は1月14日、カナダで初となる大型LNG(液化天然ガス)プラントの建設プロジェクトを受注したと明らかにした。シェブロン・カナダ社が現地のブリティッシュ・コロンビア州で進めている年産1,100万トン(550万トン×2系列)規模の大型LNGプラント新設プロジェクトだ。米国の大手エンジニアリング会社・フルア社との共同受注であり、同社はプラントや付帯設備の設計、機材調達、建設工事などのEPC役務を遂行する。カナダでは現在、同州太平洋岸を中心に複数のLNGプラント建設計画が進行中。その中でも同プロジェクトはカナダで最初の完成予定であり、世界最大級の規模になる見込みだ。

新設プラントの建設場所は、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるビッシュ・コーヴ。バンクーバーの北西約650kmに位置するキティマット港の周辺エリアだ。同社はリーダーとして主にLNGプラントの中核となる液化プロセス設備などを担当、フルア社がユーティリティやオフサイトを主に担当する。同社はすでに世界のLNGプラント全生産量の約30%を占める建設実績を有しており、現在も計6件のLNGプラント建設プロジェクトを遂行中だ。今回のLNG設備が完成すれば、LNG価格や需給面での安定を望む日本にとってのメリットも大きいだけに、プロジェクトへの期待が膨らむ。


詳しくは
http://www.jgc.co.jp/jp/01newsinfo/2014/release/20140114.html


(櫻田光治)





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posted by 鈴木零号 at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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