2014年01月09日

JX開発などグリーンランド2鉱区取得

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)やJX日鉱日石開発などが出資するグリーンランド石油開発(グリーンペックス)は2013年12月25日、デンマーク領グリーンランド島北東部沖合に位置する2つの探鉱鉱区権益の取得を発表した。取得したのは同沖合60〜200q海域に位置するカヌマスエリア内・水深150〜450mにあるブロック9鉱区と同14鉱区。グリーンペックスは、オペレーターを務めるシェブロン、ロイヤル・ダッチ・シェルとともにグリーンランド産業鉱物省との間でライセンス契約を締結した。権益比率は3社各30%弱(29.1667%)で、グリーンランド国営石油会社のヌナオイル社が12.5%となっている。

20140106jxdenmark.png.png


ブロック9鉱区と14鉱区の位置するエリアは、過去に一度も石油や天然ガスの採掘目的で試掘作業が実施されたことがないフロンティアエリア。大規模な石油・天然ガスの賦存が期待され、世界の石油開発各社の注目を集めてきた地域だ。グリーンペックス社は今後、地震探鉱データ収録などの探鉱作業を実施し、石油・天然ガス鉱床の存在を調査する方針。なお、グリーンペックス社の株主構成はJOGMEC59.39%、国際石油開発帝石(INPEX)23.51%、JX日鉱日石開発9.00%、石油資源開発(JAPEX)6.5%、三井石油開発1.52%。


詳しくは
http://www.nex.jx-group.co.jp/newsrelease/2013/20131225_01_0952366.html

(櫻田光治)





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