2013年12月25日

コスモ・東燃など4社がLPG事業統合

コスモ石油、昭和シェル石油、東燃ゼネラル石油、住友商事の4社は、2014年内をめどにLPガス(液化石油ガス)事業を統合し、4社による新たなLPガス統合元売会社を設立することに合意したと12月24日に発表した。これにより国内卸売から物流、出荷基地の運営、輸入・調達、海外トレーディングまで一貫した体制が実現する。新会社が誕生すれば、国内LPガス市場でENEOSグローブを抜きトップシェアとなる見込みだ。今回の事業統合の背景には、国内のLPガス需要が低迷する一方で、アジアなど海外市場は需要増が見込まれており、そこに米国シェールガスによる供給増の要因も加わるため、需給両面での構造的変化へ対応する狙いがある。

今回統合される4社の事業領域は、コスモ、昭和シェル、東燃ゼネラルの3社のLPガス輸入・卸売事業、昭和シェルと住友商事の共同出資により2008年に設立したエネサンスホールディングスのLPガス卸売事業、住友商事のLPガストレーディング事業だ。4社は今後、統合検討委員会を設置し、事業統合の形態や事業戦略・運営体制、ガバナンス体制などを協議する予定。2014年4〜6月の間には基本合意書を締結し、同年10〜12月の間に新統合元売会社の設立と営業開始を目指す。

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詳しくは
http://www.cosmo-oil.co.jp/press/p_131224/index.html

(櫻田光治)





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posted by cherry at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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