2013年11月18日

JX、FS社と太陽電池モジュールで契約

JX日鉱日石エネルギーは、米国の太陽光発電メーカーであるファーストソーラー社(FS社:First Solar, Inc.)が製造する高効率結晶シリコン系太陽電池モジュールの日本での独占販売権を10月18日に取得したと明かした。両社は今年4月より日本市場での販売事業実現のためのパートナーシップ契約締結に向けた協議を重ねてきた。契約期間は2015年4月までだが、2013年5月以降の契約についても現在協議を継続中。FS社は、薄膜太陽電池モジュールの製造・販売を軸に太陽光発電の全世界的なソリューションを提供する世界有数のプロバイダーだ。

今回契約に至った背景には、FS社製の高効率な結晶シリコン系モジュールの量産化に目途の立ったことが挙げられる。FS社製の同モジュールは米国テトラサン社(TetraSun, Inc.)の技術を用いたもので、テトラサン社は結晶シリコン系高効率太陽電池セルを安価なコストで製造するという独自開発技術を持つ米国ベンチャー企業。JXエネルギーは2009年にテトラサン社へ出資し、筆頭株主としてその研究開発活動を支援してきた。「総合エネルギー企業」を標榜するJXエネにとって、太陽光発電の販売・発電事業は新エネルギー事業の重点分野と位置付けられるものだ。独自のマンション向け戸別太陽光発電システム販売などは「住環境ソリューション」の一環と呼べるものであり、公共・産業用システムの提供などにも積極的に取り組む方針を打ち出している。


詳しくは
http://www.noe.jx-group.co.jp/newsrelease/2013/20131115_01_0944355.html

(櫻田光治)





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posted by cherry at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・新エネ・省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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