2013年10月25日

ニソン石化コンプレックス起工式開催

出光興産など4社の出資するニソン製油所・石油化学コンプレックスの起工式がベトナム現地時間の10月23日に実施された。ベトナムのズン首相はじめ関係各国の要人らが多数参加。日本からは住田孝之資源エネルギー庁資源・燃料部長、深田博史在ベトナム日本国特命全権大使、竹内敬介日揮代表取締役社長、中野和久出光興産代表取締役会長、田中稔一三井化学代表取締役社長らが出席した。

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ニソン製油所・石油化学コンプレックスは出光興産、三井化学、クウェート国際石油(KPI)、ペトロベトナム(PVN)の4社が出資する「ニソンリファイナリー・ペトロケミカルリミテッド」(NSRP)が運営する。NSRPの出資比率は出光とKPIが各35.1%、PVNが25.1%、三井化学が4.7%。すでに7月22日より建設に着工しており、今後は2016年の完工、2017年の商業運転開始を目指す。

ベトナム国内の石油製品需要は近年急増しており、成長著しい東南アジア市場への供給拠点としてもニソン製油所・石油化学コンプレックスは重要な役割を担う。製油所の精製能力は20万b/d、石化製品の生産はパラキシレン70万トン/年ほかベンゼンなども生産する予定。


出光興産ニュースリリース(PDF)はこちらから
http://www.idemitsu.co.jp/company/news/2013/index.html

NSRP、ニソン製油所・石油化学コンプレックスの概要(PDF)はこちら
http://www.idemitsu.co.jp/content/100528409.pdf





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posted by 鈴木零号 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 石油関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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