2013年10月23日

9月原油CIFは6万8千円台に

9月の原油輸入平均CIF価格が21日発表され、2013年3月の6万8,403円を抜いて今年最高値の6万8,968円となった。9月は月初のシリア情勢に対する懸念も後半には回避され、リビアでの産油量回復や核開発疑惑のかかるイランの懐柔政策など地政学的リスクが次第に後退したものの、円安が原油CIF上昇の主因となった。

石油連盟による財務省貿易統計を基にした原油CIF旬間速報によると、2013年9月下旬分(9/21〜9/30)の原油CIF価格は6万9,785円。この結果、9月の平均価格(9/1〜9/30)は8月に比べ2,660円値上がりした。ドルベースで見ると、9月下旬は111.36ドル/バレルで同月の上・中旬ベースに比べ0.49ドル、8月平均ベース比では3.98ドルの値上がり。


石油連盟発表「財務省貿易統計(CIF)旬間速報」のデータはこちらから
http://www.paj.gr.jp/statis/






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posted by 鈴木零号 at 14:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 市況関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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