2013年10月16日

LNG輸入実現へカナダと協力声明

茂木敏充経済産業大臣は10月10日から13日までカナダに出張し、オリバー天然資源大臣との会談で同国からの競争力あるLNG調達の実現に向けた「石油・天然ガスに関する協力声明」に署名した。ブリティッシュ・コロンビア州のクラーク首相とも会談し、今後は港湾やLNG化施設などのインフラ整備への投資や輸出承認に向けた次官クラスによるハイレベル政策協議を早急に開催する予定。クラーク首相が近々訪日することも明らかになった。米国のほかにもLNG調達先を増やしたい日本は、安倍晋三総理大臣とハーパー首相が首脳会談を9月24日に開き、石油・天然ガスの協力強化に合意。カナダ産シェールガス輸入の早期実現に向け一歩前進した格好だ。

20131015canada.jpg


会談を終えた茂木経産相は、LNG輸出基地となるブリティッシュ・コロンビア州にあるモントニー地域のシェールガス田を訪問し、開発現場を視察。同ガス田は日本企業が参画するLNGプロジェクトであり、「LNGカナダ」プロジェクト(生産開始時期:2010年代末、生産規模:1,200万トン/年)の有力なガス供給源になる見込み。日本は原発停止により火力発電用に安価なガスの安定供給確保と調達先の多角化が急務となっており、カナダからのLNG輸入には大きな期待がかかっている。


詳しくは
http://www.meti.go.jp/press/2013/10/20131015009/20131015009.html





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posted by 鈴木零号 at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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