2013年10月09日

再エネ設備導入状況 太陽光95%超

太陽光発電設備の導入が順調に拡大している。資源エネルギー庁が公表した2013年6月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況によると、太陽光発電設備が全体の95.4%を占めた。他のバイオマス、風力発電以下、中小水力、地熱などを依然大きく引き離しているのが現状だ。メガソーラー建設計画のニュースを耳にする機会も増えており、太陽光発電ブームは熱気を帯びる。

資源エネルギー庁によると、2012年7月の固定価格買取制度導入以降の再生可能エネルギー発電設備の導入量は累計で366.6万kW。その大部分を占めるのが太陽光発電設備だ。しかし、設備導入拡大の一方で実稼動は低いという指摘もある。固定価格買取制度の開始によって太陽光発電設備の新設計画が一気に加速したのは間違いないが、事業者にとって有利な買取価格で計画の認定だけを先に受けようという駆け込み需要があることもまた事実であろう。また、需要の急拡大により太陽光パネルの調達が遅れていることも実稼動が伸びない原因の1つだとされる。

20131008renewable.gif


資源エネルギー庁発表のリリースはこちらから
http://www.meti.go.jp/press/2013/10/20131004003/20131004003.html





スポンサード リンク

posted by 鈴木零号 at 09:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 石油関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック


セキユの形

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。