2013年09月06日

8月中旬の原油CIFは66,300円/klと値下がり

2013年8月中旬分(8/11〜8/20)の原油・粗油CIF旬間速報が6日に発表され、原油CIF価格は上旬価格より500円値下がりの6万6,300円となった。7月平均価格と比べれば1,299円の値下がりだ。今年に入ってから円安を主因とする原油輸入価格の上昇が続き、CIF価格は依然として6万円台後半の価格を維持。だが、8月中旬時点では円高などの影響を受けてやや値を下げる格好だ。ドルベースで見ると、107.43ドル/バレルで8月上旬ベース比では1.01ドル、7月平均ベース比では2.78ドルの値上がり。換算レートは98.12円/ドルで上旬より1.67円、前月平均より0.63円の円高となっている。なお、原油CIF旬間速報は財務省の貿易統計を基に石油連盟がまとめたもの。
こうした中、ロシアのサンクトペテルブルクでG20が5日に開幕。シリア攻撃をめぐる米ロの駆け引きが予断を許さぬ状況だ。今後の原油価格の動きについて、為替レートとともに波乱含みのシリア情勢から目が離せない。

201390906CIF.gif


石油連盟発表「財務省貿易統計(CIF)旬間速報」のデータはこちらから
http://www.paj.gr.jp/statis/

(櫻田光治)






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posted by 鈴木零号 at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 市況関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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