2013年09月05日

8月の輸入車新規登録台数、外国車の好調続く

ガソリン燃費もコスト競争力も向上した外国車の攻勢が続いている。日本自動車輸入組合(JAIA)は5日、今年8月時点での輸入車新規登録台数を発表。8月の外国メーカー車の輸入車新規登録台数は1万9,582台で前年同月比19.1%増となった。そのうち、貨物車とバスを除く乗用車は19.6%増の伸びを示す。外国メーカーの低燃費小型車やクリーンディーゼル車の人気などにより16カ月連続で前年実績を上回った。また、昨年に延長したエコカー減税の影響もあろう。電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリット自動車、クリーンディーゼル自動車は引き続き高い減税率で優遇されている。ドライバーはこれらの新車を購入すれば、購入時の重量税が免税、3年後の車検も期間内で50%の軽減、購入時の取得税も全額控除となる。
一方、日本メーカーの逆輸入車は4,374台で同24.5%減。そのうち、乗用車は同25.5%減となっている。昨年9月に終了したエコカー補助金の駆け込み需要の反動が影響した。

JAIA201308car


日本自動車輸入組合の統計データ(PDF)はこちらから参照可
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/

(櫻田光治)

(追記)
2013年9月6日に記事の内容を充実するため、一部加筆・修正しました





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posted by 鈴木零号 at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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