「モノの提供」から「機能の提供」へシフトさせることもエコビジネスの一つの流れと指摘し、これまで販売していたモノをリースやレンタルとして提供する代表的なビジネスの一つとしてカーシェアリングを紹介。
交通エコロジー・モビリティ財団によると、日本のカーシェアリングは2010年1月時点で、
・車両ステーション数:861カ所
・車両台数:1300台
・会員数:1万6177人
これから10年間で温室効果ガスの「1990年比25%削減」という目標をクリアするには、カーシェアリング以外にも他の新しいエコなビジネスが社会システムの中に組み込まれている必要があると結ぶ。
詳しくは
http://www.mri.co.jp/NEWS/column/eco/2010/2019056_1606.html
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