2010年06月03日

エネルギー基本計画大詰めへ6月8日に合同会合

経済産業省の総合資源エネルギー調査会総合部会(第2回)と下部組織の基本計画委員会(第4回)は、6月8日に合同会合を開き、「エネルギー基本計画(案)」について審議する。傍聴希望者は6月7日10時までに要登録。


日本のエネルギー計画の骨格もいよいよ大詰め。これまでの流れは、基本計画委員会第2回会合後には基本計画案骨子を公表し、パブリックコメントを4月7日まで実施。4月22日の東京会場を皮切りに「環境・エネルギー政策に関する国民対話」が全国で開催された。同方針案では2030年という時間軸を明確に示すとともに、骨子案でも示された「自主エネルギー比率」は、現状の38%から2030年度には約70%に引き上げるとの考え方を示した。原子力は2030年までに14基が増設、設備利用率が約90%という高い目標も明記されている。数字で辻褄合わせしているような無謀な目標にしか見えない。石炭や天然ガスに関する記述に勢いがあるのに対し、石油やLPガスは必要なエネルギーとされながらもトーンが低い。



(出所:経済産業省)


開催通知は
http://www.meti.go.jp/committee/notice/2010a/20100603005.html





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posted by 鈴木零号 at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 審議会・セミナー等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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