2010年05月26日

アブダビ石油、3油田の利権30年延長など基礎合意

コスモ石油やジャパンエナジー石油開発などが出資する石油開発会社「アブダビ石油」は、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国で操業している3油田の利権更新と新鉱区の追加取得のため、交渉の土台となる主要条項と条件で同国最高石油評議会(SPC)と合意に達したと発表。現利権協定が2012年12月5日に期限を迎えるため、翌6日から30年間の利権協定を結ぶ前提で協議を進めているという。今後は最終合意に向けて諸条件を詰めていく。

新利権協定ではアブダビ石油が100%権益を保有する予定。新鉱区は、現在操業中の油田近傍の未開発鉱区に位置する。鉱区取得後には、評価井の掘削を含め評価作業を進め、相当量の原油埋蔵量が確認されたら、同社が保有する既存生産設備を最大限活用するという。アブダビ石油の株主はコスモ石油が63.0%、ジャパンエナジー石油開発が31.5%、東京電力、中部電力、関西電力の電力3社が各1.8%の構成。日経によると、アブダビ石油は1967年にアブダビの海上鉱区の開発権を取得し、73年から商業生産を開始、油田3カ所で現在合計2万4000b/dを生産しているとのこと。


コスモ石油のプレスリリースは
http://www.cosmo-oil.co.jp/press/p_100525/index.html





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posted by 鈴木零号 at 11:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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