2010年05月19日

第4回国内排出量取引制度小委は5月25日開催

環境省・国内排出量取引制度小委員会は5月25日に第4回会合を開き、今回で3回目となる関係業界・団体からのヒアリングを実施する。傍聴希望者は5月24日(月)10時までに事前登録が必要。

同委員会は、5月中に関係業界・団体からのヒアリングを実施し、6〜7月には制度設計上の個別論点を審議する。なお、5月13日に開催された第2回会合では、IETA(International Emissions Trading Association)事務局長Henry Derwent氏をはじめ、高知県林業振興・環境部環境強制課長、東北大学東北アジア研究センター明日香委員のほか、NPO法人気候ネットワーク、社団法人温室効果ガス審査協会がプレゼンした。

今月18日には衆議院を通過し、今国会でまず成立してしまう「地球温暖化対策基本法案」に基づき、成立後1年内の制度創設に向け同委は議論を急ぐ。国内排出量取引のあり方を議論するところだから、こんなことを言うのは筋違いだが、「90年比」を公式に法制化してしまう基本法案はじめ、小沢環境大臣試案、経済産業省政策との整合性などなど環境省をめぐる動きは問題が多く、目が離せない。


開催通知は
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12497

(追記)16:25
タイトルの日付が24日となっていましたので、修正しました。

(追記2)16:38
第3回会合は5月21日に開催されます。登録は今日の17時までです。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12473





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posted by 鈴木零号 at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 審議会・セミナー等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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