2010年04月13日

JHFC有明水素ステーションが移転後の運営を再開

昭和シェル石油と岩谷産業は4月12日、昨年11月から開始したJHFC有明水素ステーションの移転を完了し、移転先(江東区有明1-5-8)で運営を再開した。


移転を機に同ステーションの位置付けを次世代サービスステーション(SS)とイメージ。「電気自動車(EV)用の急速充電器」(30kW)に加え、ステーションの水素を活用して事務所棟の電気や給湯を賄う「純水素型の家庭用燃料電池」(1kW級)を設置したとのこと。急速充電器は経済産業省・資源エネルギー庁の「平成21年度EV普及環境整備実証事業」を受託して検証していくもので、実証事業期間中の2010年7月末までは無料で充電サービスを提供。また、燃料電池自動車(FCV)や水素自動車への水素供給はこれまで通り圧縮ガス(35MPa)の充填を続けるが、液化水素はとりやめたとのこと。

同ステーションは経済産業省のJHFCプロジェクト(Japan Hydrogen & Fuel Cell Demonstration Project)を担い、液体水素と圧縮水素の双方に充填できる日本初のステーションとして両社が共同建設し、2003年5月から運用開始したもの。2009年4月には無事故無災害で累計充填実績が3000台を数えた。2010年3月末に東京都とのステーション用地使用契約期間が満了となるため、既水素供給システムの移転を進めてきた。



(出所:昭和シェル石油)※旧有明水素ステーションから北へ500メートルの位置


詳しくは
http://www.showa-shell.co.jp/press_release/pr2010/0412.html





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posted by 鈴木零号 at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | SS関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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