2010年03月29日

石油市場動向調査委が需要見通し審議へ

経済産業省・総合資源エネルギー調査会石油分科会石油部会は、第10回石油市場動向調査委員会を4月1日に開催し、平成22〜26年度石油製品需要見通しについて審議する。

温暖化ガス90年比25%減という高いハードルに始まり、政府の原発推進、再生可能エネルギー全量買取の潮流、エコカー普及の本格化と、石油業界には良いニュースが少ない。石油化学までを睨んだ業界再編、総合エネルギー会社への転換という選択を迫られ、今が生き残りをかけた分岐点なのかもしれない。石油需要のピーク論が台頭するなど、石油需要の減退は年々見通しが下方修正されている。政府を含め、今後の舵取りを見誤れば、いずれ日本の石油産業は中国に喰われるというのは少し大袈裟であろうか。
傍聴希望者は3月30日18時までに要事前登録。


開催概要は
http://www.meti.go.jp/committee/notice/2010a/20100329003.html



(結果追記)
ガソリン、ナフサ、灯油の需要減退緩やかに
http://sekiyunokatachi.seesaa.net/article/145772269.html





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posted by 鈴木零号 at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 審議会・セミナー等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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