2010年03月15日

新日石とGSカルテックスの合弁工場竣工

新日本石油とGSカルテックス社がキャパシタ電極用炭素材事業の合弁で昨年設立したパワー・カーボン・テクノロジー(PCT)社は本社工場(大韓民国慶尚北道亀尾市)の竣工式を3月12日に開き、目標の本格的な商業生産4月開始に向け、試運転に入る模様。販売数量300トンの早期達成を目標に掲げ、需要拡大に合わせ順次設備を増強し、売上50億円を目指す。

キャパシタは、従来放出されていたエネルギーを電力として蓄えることでエネルギーを有効利用する蓄電装置。瞬間的に多くのエネルギーを要する建設機械や鉄道などで、これまで未利用だった減速時に発生するエネルギーを電力として蓄えることができる。今後は太陽光発電や風力発電の蓄電向け用途の拡大を睨む。
新日本石油とGSカルテックス社が2009年1月に合弁契約を締結。麻里布製油所は、製鉄会社の電気炉電極用の炭素材(ニードルコークス)を製造しており、世界シェアは10%以上。同様に高性能炭素材を開発してきたGSカルテックス社とのシナジー効果を期待している。

「竣工式の様子」

(出所:新日本石油)


詳しくは
http://www.eneos.co.jp/company2/press/2009_2010/20100312_02_0794529.html





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posted by 鈴木零号 at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・新エネ・省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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