2009年12月16日

Jパワーら宮崎県に木質ペレット製造会社

電源開発(Jパワー)は12月16日、木質ペレット製造会社「宮崎ウッドペレット」を宮崎県森林組合連合会と共同設立し、2010年度末に運用を開始すると発表。未利用となっている国内林地残材などを有効活用し、バイオマス燃料の石炭と混焼利用しようというもの。製造会社の設備は林地残材などの年間受入可能量が8万m3、ペレット製造能力が年間2万5000トン。宮崎県の「森林整備加速化・林業再生事業」の支援を得て、2010年度から宮崎県小林市に建設する。資本金は3億円。

木質ペレットとは、木を粉砕・乾燥・圧縮してペレット状に成型したもの。製造されたペレットは、新エネルギー導入促進協議会の「平成21年度林地残材バイオマス石炭混焼発電実証事業(経済産業省補助事業)」に使用される。同事業は100万kWを2基備える松浦火力発電所(長崎県松浦市)の発電用ボイラーで混焼する実証事業で、石炭との発熱量比で平均混焼率は約0.4%/年、CO2削減効果は約4万トン/年、バイオマス発電電力量は約4500万kWh/年を見込む。

「木質ペレット」
木質ペレット
(出所:電源開発)


電源開発のニュースリリースは
http://www.jpower.co.jp/news_release/news090731-1.html





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posted by 鈴木零号 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電力関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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