2009年05月15日

丸紅、ガスプロムGと排出権包括売買契約

丸紅は5月8日、京都議定書に定める排出権(ERU)に関する包括売買契約を、ロシアのガスプロム・グループ企業でトレーディングを主業務とするガスプロム・マーケティング・アンド・トレーディング社(ガスプロムM&T)との間で結んだ。ガスプロムM&Tの共同実施事業(JI:Joint Implementation)で温室効果ガスを共同で削減し、獲得した排出権を日本向けに供給する。ロシアは1990年を基準年とする温室効果ガス削減義務量がプラスマイナスゼロと非常に緩く設定されており、まさに排出権の宝庫。ロシアの広大な森林による炭素吸収活動で見込まれるCO2吸収量(シンク)も3300万炭素トンとされており、排出権ビジネスを利用したい思惑が根底にある。

丸紅のニュースリリースは
http://www.marubeni.co.jp/news/2009/090515.html





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posted by 鈴木零号 at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・新エネ・省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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