2009年05月15日

住友商事、英領北海6鉱区の権益取得

住商、北海油田の権益取得 850億円、欧州企業と共同で
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090515AT1D1403D14052009.html
(日本経済新聞5月15日朝刊1面)

住友商事はオランダのディアスユーケー社(Dyas UK社)とオーエネエイチ社(ONH B.V社)、ウェンデル社と共同で、ウェンデル社から傘下のオレンジナッソーグループ社(ONG社)が保有するオレンジナッソーエナジー社(ONE社)の全株式を買収するという株式売買契約を5月6日に締結、5月15日に株式譲渡が完了した。住友商事が買収した対象権益は、バザード油田を除く英国領北海でのONE社保有資産の全てであり、英国北海領での可採埋蔵量ベースが第3位のエルギン・フランクリン油田(オペレータ:トタル社/ガスデフランス社)をはじめ、ウィッチファーム油田(オペレータ:BP社)を含む計6鉱区に及ぶ。今回の資産獲得による住友商事の石油とガスの持ち分量は石油換算で約7000b/d。2030年まで長期にわたって安定した生産が期待できるという。株式取得金額は総額約850億円に上り、日本経済新聞によれば住友商事の投資額は300億円超になる見通しとのこと。権益価格は昨年の半額程度になるケースも出てきているらしく、住友商事も事業拡大の好機と捉えたようだ。
ONE社は、英国領北海、オランダ領北海、ガボンをコアエリアとして50カ所の生産油ガス田を保有している。とくに英国領北海資産のうち、バザード油田とエルギン・フランクリン油田は英領北海の中でも残存埋蔵量がトップ3の巨大油・ガス田といわれている。

住友商事のニュースリリースは
http://www.sumitomocorp.co.jp/news/2009/20090515_110000.html





スポンサード リンク

posted by 鈴木零号 at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック


セキユの形

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。