2009年04月28日

国際石油帝石、蓄電池分野に進出

国際石油帝石、エリーパワーに出資 再生エネ分野の蓄電池製造
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090428AT1D2709G27042009.html
(日本経済新聞4月28日朝刊面)

日本経済新聞によると、国際石油開発帝石はリチウムイオン電池の量産工場を建設するエリパワー株式会社の第三者割当増資に応じて20億円を投じ、出資比率が15%強の第3位株主になる見通しとのこと。石油、天然ガス以外の分野に進出するのは初めてで、太陽光や風力など再生可能エネルギーを導入する際に必要となる蓄電池技術を獲得し、産油国へ蓄電池を提供していくのが狙いだとか。エリパワーは、工場や公共施設などの非常用電源として使うリチウムイオン電池を開発しており、2006年9月に住友銀行元副頭取の吉田博一社長が操業したベンチャー企業。7月を目処に川崎市内で工場建設を始め、2010年4月の稼動を目指しているという。当初は年間20万個(約3万kW時)のリチウムイオン電池を生産する見込み。他紙では、その後の第二期工事で100万個の生産を計画していると報じられている。
今回、エリパワーの増資総額は70億円。すでに株主である大和ハウス工業グループが25億円、シャープが10億円を追加で引き受けるようだ。ミツウロコも参加する見込みで、出資比率7%となる見通し。蓄電池は、電気自動車をはじめエネルギーの有効利用などが図れるため、これからの社会で最も技術開発が進むことを期待されている分野。


国際石油開発帝石のニュースリリース(PDF)はこちらから
http://www.inpex.co.jp/news/index.html

エリパワーのホームページはこちら※ニュースソースはなし
http://eliiypower.co.jp/





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posted by 鈴木零号 at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・新エネ・省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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