2009年04月14日

農家の省エネ器促進へ仲介センター検討

農家の温暖化ガス、企業が削減支援
農水省「仲介センター」検討
(日本経済新聞4月14日朝刊3面)

日本経済新聞によると、農林水産省が光熱費を減らしたい農家と温暖化ガスの排出枠がほしい企業の仲介センターを年度内に設置することで検討に入ったとのこと。同センターの役割は、A重油を燃料として用いるビニールハウスの暖房をヒートポンプなど省エネ機器に切り替えるとどれくらい温暖化ガスを削減できるかといった具合に情報を提供し、排出枠が欲しい企業に農家を紹介するというもの。企業は資金や技術で農家に協力する見返りに、排出枠を得れるという。つまり、温暖化ガス削減の名のもとに、電力やガスが代替エネルギーとして促進され、A重油の需要に響いていく。

農家がA重油を利用するのは、なにもビニールハウスだけではない。どこまで裾野が広がるかは知らないが、農水省は産官学による検討会を14日に設置し、日本経団連や全国農業協同組合連合会(JA全農)の担当者らも参加するとのこと。センターの組織形態は今後詰めるとのことで、民間に委託するなど、新組織を立ち上げずにセンター機能を持たせることも視野に入れているという。





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posted by 鈴木零号 at 10:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・新エネ・省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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