2009年04月09日

住商、オーストラリアのIPP事業に参入

住商、豪州で電力事業に参入 発電所権益、60億円で取得
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090408AT1D0701X07042009.html
(日本経済新聞4月8日朝刊11面)

住友商事は4月8日、完全子会社「Summit Southern Cross Power Pty Limited」を通じて、豪バブコック&ブラウン・パワー(BBP)社が保有・運営する豪州クウィナナ(Kwinana)発電所の権益70%を取得し、豪州で初めてIPP事業に参画したと発表。オーストラリア市場で今後も安定した経済成長や、電力需要の拡大が見込まれることから、IPP事業の拡大に努めていくという。クウィナナ発電所は西オーストラリア州のパース近郊にあり、32万kWの天然ガス焚き複合火力発電設備として2008年11月に完成、以降順調に商業運転中。発電された電気は、電力小売会社シナジー社との間で交わされている、25年に及ぶ長期売電契約によって引き取られ、長期にわたり安定収入が見込めるとのこと。残りの30%権益は豪ERMパワー社が所有している。

日本経済新聞によると、すでに西豪州の発電所で売買交渉を進めている
とのことで、今回の投資額は60億ドル前後とのこと。住友商事はアジア、中東、米国に続く電力事業の収入拠点として位置づけている模様。

住友商事のニュースリリースはこちら
http://www.sumitomocorp.co.jp/news/2009/20090408_110000.html





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posted by 鈴木零号 at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電力関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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