2009年03月24日

石連アンケート「省エネは節約志向」

石油連盟が2009年2月12日から3月13日にかけて実施した2008年度第4回ホームページアンケート調査で、省エネルギーに対して消費者の節約志向を反映する結果となった。省エネルギーを意識している人は94%にも上り、省エネの言葉のイメージは86.4%の人が「節約」と答えた。国全体で省エネルギーを進めるためには、「個々人の省エネ意識向上」が62.6%と最も高く、次いで「省エネ機器の開発」(20.7%)、「産業界の省エネ努力」(16.7%)であり、個々人が節約に取り組もうという姿勢は強い。省エネのために我慢しなければならないことには、「豊かな生活」(44.3%)が「快適な生活」(43.1%)をわずかに上回り、自動車や余暇など嗜好の変化を受け入れる覚悟が醸成されているようだ。高効率石油給湯器「エコフィール」の存在は、「知っていた」が16.6%、「名前だけは聞いたことがある」が41.8%と認知度は低い。とくに、10〜50代の認知度が2割を下回っていることから、PR戦略を根本的に考え直さねばならないのだろう。
回答総数は7693人。内訳は10代が4.0%、20代が19.1%、30代が33.3%、40代が23.9%、50代が13.9%、60代が5.0%、70代以上が0.9%。石油連盟のホームページを見るぐらいだから、エネルギーに関心の高い人達であることは間違いないが、それを差し引いてもエネルギー競争で石油業界の劣勢ぶりを顕著にあらわしていると思われる。石油が世界経済でどれだけ重要な役割を果たしているのか、便利なエネルギーであるのか。国家100年の大計を立てる意味でも、その価値を見直すことが石油業界に求められていると考える。

詳しくは
http://www.paj.gr.jp/paj_info/press/2009/20090323.html





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posted by 鈴木零号 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・新エネ・省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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