2009年02月19日

日ロ交渉前哨戦終わる。本命は5月

日ロ首脳会談 ロシア、経済協力前面に
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090219AT3S1800T18022009.html
(日本経済新聞2月19日朝刊2面)

日本経済新聞によると、ロシア政府高官が日ロ首脳会談について「サハリン2の液化天然ガス(LNG)工場稼動開始式典に合わせて開いたのは経済協力を日ロ関係の全面に据えようという戦略の一環だ」と発言した模様。

領土問題解決は期待薄との見方が強いようだが、麻生総理が「次の4月会談で領土問題の答えを示してもらいたい」と釘を刺したのは評価できる。ロシアは資源価格の下落により当てにしていた収益が圧迫され、資金繰りが悪化していることに対し相当痛手に感じているようだ。中国との石油契約は代金前払いという話しだし、5月のプーチン首相来日前に日本との首脳級の対話が加速するということから事情が窺い知れる。ロシアは日米中を睨んだ駆け引きを仕掛けて自国を有利にしたいのだろうが、そう簡単に日本との交渉を齟齬にできないのが実状であろう。





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posted by 鈴木零号 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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