2009年02月17日

日ロ首脳会談の実はどこにあるか

日ロ首脳、サハリンで18日会談 思惑抱え「領土」進展探る
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090215AT3S1401914022009.html
(日本経済新聞2月16日朝刊2面)

麻生総理は明日18日日帰りでサハリン2のLNG基地開所式典に参加する前に、メドベージェフ大統領と日ロ首脳会談を行う。日本経済新聞によると、ロシアが天然ガスなどエネルギー開発の新たな供給源を極東地域に求めていることを背景に、傷ついたロシア経済を建て直すために日本との連携強化が重要だという。
プーチン首相の訪日は5月に決まり、北方領土問題の解決やエネルギー供給源の獲得を狙う日本にとって、エサをばら撒かれている感がある。麻生総理は内閣支持率が10%を割り込み、ここで起死回生を狙いたいところ。原油とガス価格下落によりロシア財政事情は厳しい。交渉決裂ぐらいの方が今後の日本にとって外交を優位に展開できるとも考えられる。ロシア側に夢ばかり見させられて、舞い上がることなく、着実に実を取る外交が期待される。





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posted by 鈴木零号 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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