2009年02月14日

洋上LNGプラント実現化へ検討委設置

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、三菱重工業ら15企業・団体で構成される「フローティングLNGの安全性等に関する検討委員会」を設置し、第1回委員会を2月12日に開いた。同委員会では今後の検討の進め方について議論された模様で、ガス処理のプロセスやフローティングLNG事業化の各段階のリスクを洗い出し、事業の早期実現に注力する考え。全6回ほど委員会を開催し、今秋までにとりまとめて報告書を公表するとのこと。

有望視とされながらも、洋上LNGプラントは実際にプロジェクトで実現したことがない。また、包括的なリスク分析も不十分な状況という。このことが事業化の検討や保険の付保、資金調達などの障害になりかねず、エンジニアリング会社、造船会社、FPSO操業会社、船級協会、海運会社、損害保険会社、銀行で検討することになったのがこれまでの経緯。委員企業にはアイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、ABS パシフィック、川崎汽船、商船三井、千代田化工建設、デット ノルスケ ベリタス、東京海上日動火災保険、日揮、日本海事協会、日本郵船、みずほコーポレート銀行、三井海洋開発、三菱重工業、三井住友海上火災保険、ロイド船級協会が名を連ねる。





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posted by 鈴木零号 at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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