2009年02月13日

CCS研安全基準WGが第5回会合を開催へ

経済産業省産業技術環境局長の私的研究会「二酸化炭素回収・貯留(CCS)研究会」の下部委員会「CCS実施に係る安全基準検討ワーキンググループ(WG)」が2月20日に第5回会合を開催し、安全基準などを議題に検討する。傍聴希望者は2月18日18時までに登録が必要。定員20名で先着順。

CCSは大気中のCO2排出を大幅に削減できるとして世界が注目している手段。2007年2月にはロンドン条約96年議定書が発効し、海底下地中層へのCO2貯層が一定の条件で認められたことを背景に、洞爺湖サミットの首脳宣言でもCCSの展開が明記された。しかし、安全面・環境面での制度準備がいまだ国際的に不十分であり、地震との関連性も明らかにされていない。委員会メンバーには石油会社から石油資源開発開発本部・佐藤徹貯留層開発部長、出光興産執行役員・長谷川彰環境安全部長が参加している。
別の角度から検討していて兄弟関係にある「長期的な安全性確保検討WG」と、4月に意見を統合し、CCS研究会へ報告する。


開催情報の詳細はこちら
http://www.meti.go.jp/committee/notice/0005749/0005749.html

過去の議事要旨・議事録・配布資料はこちらから
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/k_6.html





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posted by 鈴木零号 at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 審議会・セミナー等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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