2009年01月29日

新日石、GSカルテックスと炭素材事業へ

新日本石油は1月16日、GSカルテックス社(ソウル市)とキャパシタ電極用炭素材事業の合弁契約を結んだ。新日本石油の麻里布製油所のコークスを原料に、合弁会社(慶尚北道亀尾市)が2010年4月に商業開始を目指す。年産300トンの生産設備は今春に着手する模様。
キャパシタは、従来放出されていたエネルギーを電力として蓄えることでエネルギーを有効利用する蓄電装置。太陽光発電や風力発電の蓄電向けとしての用途拡大も期待できるという。麻里布製油所は、製鉄会社の電気炉電極用の炭素材(ニードルコークス)を製造しており、世界シェアは10%以上。同様に高性能炭素材を開発してきたGSカルテックス社とのシナジー効果を期待している。合弁会社の資本金は1000万ドル相当。





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posted by 鈴木零号 at 12:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・新エネ・省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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