2009年01月28日

三井物産など日豪共同の酸素燃焼プロジェクト始動

三井物産、J-POWER、IHIなど日豪7社共同プロジェクト「温室効果ガス排出量削減のための革新的な既存発電付加型CCS(二酸化炭素回収・貯留)一貫システム」の世界初実証に向けた工事がクイーンズランド州の石炭火力発電で2008年11月14日から開始された。CS Energy社所有のカライドA石炭火力発電所のボイラーを、酸素燃焼技術によって改修するものである。酸素製造装置によって空気中の窒素と酸素を分離し、酸素のみで石炭などの燃料を燃やすので、排ガスのCO2濃度は90%以上となる。排ガスは再循環させるので、高濃縮なCO2を回収して地中貯留できるという。同酸素燃焼プロジェクトは既存発電所にも付加できるというから、地球温暖化抑制に一役買いそうだ。

詳しくは
http://www.mitsui.co.jp/release/2008/1189092_2817.html





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posted by 鈴木零号 at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電力関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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