2014年02月07日

JX、韓国SKLに潤滑油ベースオイル原料出荷

JX日鉱日石エネルギーは、韓国SKグループのSKルブリカンツ社(SKL)と共同で潤滑油ベースオイル製造事業に取組んでいる。同社は2月5日、水島製油所よりSKL社の蔚山(ウルサン)製油所に潤滑油ベースオイルの原料を初出荷し、7日には荷揚げを完了したと発表した。潤滑油製品は、潤滑油ベースオイルに各種添加剤を配合して製造する。今回出荷したのは、一般潤滑油用ベースオイルでは最高グレードの「グループV」。温度変化に対し粘度が変化しにくい高粘度であり、低蒸発性、低温粘度特性にも優れた特性を持つ。

潤滑油製品は、省燃費・長寿命化が主流となっている。今後、高品質な潤滑油製品向けの基材として「グループV」ベースオイルはより一層の需要拡大が見込まれている。同社は、今後も水島製油所から同ベースオイルの原料を継続的に出荷する方針。高いコスト競争力が強みである「グループV」ベースオイルを安定的に確保し、世界規模での潤滑油製品の販売拡大を狙う。


詳しくは
http://www.noe.jx-group.co.jp/newsrelease/

(櫻田光治)


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JXエネ、シッピングとタンカー合併再契約

JX日鉱日石エネルギーは、合併契約締結を延期していた同社グループのJXシッピングとJXタンカーの両社が、2014年4月1日付で改めて合併契約を締結したと発表した。新会社となるJXオーシャンの代表取締役社長には、現在JXシッピングの取締役副社長を務める小林道康氏が就任する予定。両社の合併は、もともと2013年の3月28日付でJXタンカーを存続会社とし同年7月1日付けでの吸収合併契約を締結する予定だった。その後、合併準備委員会が安全管理・運航管理のマニュアル・システム統一などの準備強化を協議し、合併期日を2014年4月1日へと変更した。

20140207jx-ocean.png.png
【合併後の新会社JXオーシャンの概要】


詳しくは
http://www.noe.jx-group.co.jp/newsrelease/2013/20140206_01_0970780.html

(櫻田光治)
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コスモ石油、第3Q純利益が黒字転換

コスモ石油の2014年3月期第3四半期(4〜12月期)連結業績は増収増益となり、最終利益が赤字だった前年同期から黒字へと転換した。石油事業は在庫評価分によるプラス影響もあるものの、千葉製油所が本格的な再稼動を果たし、代替供給コストも縮小するなど収益力が回復した。石油化学事業は、製品販売数量の伸びや市況改善を背景に増収となった。

売上高は前年同期に比べ12.9%増の2兆5,717億5,400万円。営業利益は同比で約3倍の336億8,800万円、経常利益も約8.4倍の342億9,800万円の大幅増益だったことから、最終利益は45億2,700万円の黒字となった。なお、在庫評価分を除く経常利益は同24億円増の150億円。

20140207cosmo3Q.png.png


決算に関する詳しいリリースはこちら
http://www.cosmo-oil.co.jp/press/p_140206/index.html

(櫻田光治)

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