2014年01月27日

コスモ・ファミリーコンサートを三重郡川越町で開催

コスモ石油は1月25日、同社四日市製油所の周辺地域の住人を招待し、「楽器とあそぼう!コスモ・ファミリーコンサート〜『となりのトトロ』の「さんぽ」で東京フィルと共演〜」を川越町あいあいホール(愛知県三重郡)で実施した。オーケストラのメンバーと共演できるコーナーが今回の目玉であり、楽器を持参した親子が共演を楽しんだ。同コンサートではアンダーソン作曲の「舞踏会の美女」や『天空の城ラピュタ』の「君をのせて」など大人と子どもが楽しめる楽曲でスタート。楽器紹介コーナーではオーケストラを構成する楽器の特徴や弾き方が分かるように短い曲の演奏を交えての説明、指揮者体験コーナーでは会場から選ばれた子どもの指揮に合わせてオーケストラメンバーがJ.スゥトラウス作曲の「ラデツキー行進曲」を演奏、共演コーナーでは楽器を持参した参加者約50人がステージ上で『となりのトトロ』の「さんぽ」を共演。コンサート終了後は、ステージやロビーで「楽器とあそぼう!」コーナーが開催され、オーケストラメンバーと子どもたちが音を出して楽しんだ。コスモ石油は「企業と社会の調和と共生」を経営理念に掲げ、社会貢献活動に取り組む。

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詳しくは
http://www.cosmo-oil.co.jp/press/p_140127/index.html

(上村哲也)


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2014年01月23日

出光、ノルウェー公開入札の権益取得

出光興産は1月21日、ノルウェー政府が昨年9月に実施した2013年度年次公開鉱区の入札結果でPL756鉱区「6507/7,10ブロック」の権益を取得した。子会社の出光スノーレ石油開発がノルウェー現地法人である出光ペトロリアムノルゲ(IPN:Idemitsu Petroleum Norge AS)を通じて取得したもので、ライセンス期間は7年間。同鉱区はトロンハイム市から北西約250km離れたノルウェー海に位置し、生産油・ガス田の近傍にあるという。鉱区面積は約171km2、水深は約300m。作業義務として第1探鉱期間の2年以内に既存3D震探購入と評価スタディ作業を実施する。

権益比率はオペレーターのポーランド国営ガス(PGNiG Upstream International AS)が50%、IPNとロックソース(Rocksource Exploration Norway AS)が各25%。なお、IPNの親会社である出光スノーレ石油開発は、出光オイルアンドガス開発が50.5%、大阪ガスサミットリソーシズが49.5%出資。

【取得鉱区の位置図】
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出光興産のニュースリリースは
http://www.idemitsu.co.jp/company/news/2013/140122.html

(上村哲也)
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2014年01月21日

INPEX、上部ザクム油田権益延長で合意

国際石油開発帝石(INPEX)などが権益を保有するアラブ首長国連邦(UAE)・アブダビ海域の「上部ザクム油田」は、2026年までとなっていた権益期限が2041年までに15年間延長されることが決まった。加えて、同社の財務条件も改定される。UAEアブダビ首長国を訪問中の茂木敏充経済産業大臣が20日、現地で権益期限延長に合意した。同油田は、アブダビ市北西約80kmの沖合に位置し、鉱区面積約1,150km2の巨大油田。同社は子会社のジャパン石油開発(JODCO)を通じてアブダビ国営石油会社(ADNOC)と共同開発し、1982年より生産を開始した。権益持分比率はADNOCが88%、JODCOが12%。2006年3月には、エクソンモービル社(EM)もADNOCより権益の一部(28%)を譲り受ける形で参画している。

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プロジェクトパートナーの3社は現在、同油田で75万B/Dの生産能力達成に向け、人工島をベースとした開発作業を進めている。今後は生産能力100万B/Dまでの引き上げを目指す。今回の権益期限の延長と財務条件改定は、同社がADNOCやEMと緊密な連携を保ちながら、UAEでこれまで積み上げてきた操業実績や技術的貢献などが高く評価された形だ。UAEはサウジアラビアに次ぐ原油輸入先国家であり、今回の決定までには日本政府も積極的な支援を実施した。


詳しいリリース(PDF)はこちら
http://www.inpex.co.jp/news/pdf/2014/20140121.pdf

(櫻田光治)
posted by cherry at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東ガス、米国プロパン連動LPG初受入

東京ガスは、都市ガス原料などへの使用目的で購入した米国産LPガスを横浜の同社根岸工場で1月15日に受け入れた。同社にとって米国産LPガス受け入れは今回が初めてであり、米国プロパン連動価格を価格指標としたLPガスの購入も初となる。米国のプロパン連動価格は、米国テキサス州モントベルビュー市場で取引される価格だ。シェールガスの隆盛により、米国産LPガスは中東産など従来のLPガスに比べ2〜3割安くなるという。アストモスエネルギー社が米国エンタープライズ社から購入し、日本へと輸送するLPガスの一部を同社が購入した形となる。

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【米国産LPガス受け入れ作業の様子】


原料供給源の多様化による安定調達と原料調達コストの低減を図る目的で、同社は2013年2月27日にアストモス社との間で米国産LPガス購入の合意確認書を締結した。今回根岸工場で受け入れた米国産LPガスは、同合意に基づいたもの。2018年までの6年間に合計約40万トンの米国産LPガスを受け入れる予定となっている。同社は、従来までのサウジアラムコ社による極東向け価格指標であるCPとは異なる価格指標でLPガスを購入することにより、世界需給をより反映したLPガス価格体系の実現を目指す。


詳しくは
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20140115-01.html


(櫻田光治)
posted by cherry at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

日揮、カナダで初の大型LNG建設受注

日揮は1月14日、カナダで初となる大型LNG(液化天然ガス)プラントの建設プロジェクトを受注したと明らかにした。シェブロン・カナダ社が現地のブリティッシュ・コロンビア州で進めている年産1,100万トン(550万トン×2系列)規模の大型LNGプラント新設プロジェクトだ。米国の大手エンジニアリング会社・フルア社との共同受注であり、同社はプラントや付帯設備の設計、機材調達、建設工事などのEPC役務を遂行する。カナダでは現在、同州太平洋岸を中心に複数のLNGプラント建設計画が進行中。その中でも同プロジェクトはカナダで最初の完成予定であり、世界最大級の規模になる見込みだ。

新設プラントの建設場所は、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるビッシュ・コーヴ。バンクーバーの北西約650kmに位置するキティマット港の周辺エリアだ。同社はリーダーとして主にLNGプラントの中核となる液化プロセス設備などを担当、フルア社がユーティリティやオフサイトを主に担当する。同社はすでに世界のLNGプラント全生産量の約30%を占める建設実績を有しており、現在も計6件のLNGプラント建設プロジェクトを遂行中だ。今回のLNG設備が完成すれば、LNG価格や需給面での安定を望む日本にとってのメリットも大きいだけに、プロジェクトへの期待が膨らむ。


詳しくは
http://www.jgc.co.jp/jp/01newsinfo/2014/release/20140114.html


(櫻田光治)
posted by 鈴木零号 at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開発部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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